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山元町産 伊達むらさき    (金時草)


by tyama2001

常磐線迂回か

宮城のニュース
常磐線、内陸迂回検討 宮城県・山元町亘理駅以南




大きな津波被害を受け、線路などが流失したJR常磐線の亘理駅以南の復旧について、宮城県と山元町などが内陸側に大きく迂回(うかい)する2ルートを含めて検討しているようです。ほぼ被災前通りとする案も加えた3ルートの安全性、利便性、費用などを比較し、復旧路線を絞り込むことになりそうです。 

関係者によると、迂回案は(1)被災前より内陸に入った国道6号東側(2)6号西側―の二つ。いずれも6号とほぼ並走する形で、山下、坂元両駅とも移設する。被災前のルートでも、盛り土構造にしてかさ上げする案を検討している。
 常磐線が沿岸部を通る山元町内では、坂元駅の駅舎やレールが流失するなど、津波による設備被害が甚大で、復旧の見通しは見えない。JR東日本は、津波被害が激しい沿岸の在来線について「責任を持って復旧させる」と表明。ルートに関しては「国や自治体と相談し、位置変更も含めて検討する。 宮城県は復興まちづくりで、道路や鉄道に堤防機能を持たせ、その内陸側に住宅地を配置する基本方針を推し進めたい考え。ただ、町の復興計画に大きな影響を与える常磐線のルートには、沿線住民の意見も分かれている。
山下駅の近くに住む会社員男性(52)の意見「場所を変えると土地の取得などに時間がかかる。仙台への通勤通学で使う人も多く、一日も早く開通できるよう同じ場所に通してほしい」。早期運転再開の署名運動も検討されている。
 一方、町内の自営業者(48)意見は「同じ路線にするのは危険。国道6号の西側で条件のいいルートを選べばいい。今までのように海沿いには住めないだろう」と路線の変更を望む。長期的展望を重視して町のこれからの発展を望む声といえる。

 山元町は「重視するのは安全性と利便性。今はまだ方向性を決めていない。

参考資料2011年05月03日火曜日河北新報                   (山下 努)

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by tyama2001 | 2011-05-04 07:50