人気ブログランキング |

山元町産 伊達むらさき    (金時草)


by tyama2001

地域特産品・ブランド品開発部会 メロン班 途中経過報告

e0102418_529085.jpge0102418_529288.jpge0102418_5295630.jpg
 メロンはウリ科のキュウリ属で、山元町内では、昔から浜通り地区で生産されていた。俗に言うマクワウリであり、子供の頃スイカと並んで大変美味しいものであつた。山の方で育った私には、夏に、中浜の方に遊びに行くのがとても楽しみだった。それは、美味しいウリが食べられるからであつた。

 今は、ウリからメロンが開発され、いろいろな種類のメロンが生産されている。
メロンにはペクチンが多く含まれておりコレステロール値を下げる役割があり、さらに、利尿作用のあるカリウムを含み、余分な塩分を排出してくれ、そのため、高血圧や動脈硬化、肥満防止にも役立つとのことです。

 そこで、私達も本格的に栽培研究に力を入れてみることにしました。いろいろある種類の中から、一度たべて非常に美味しく、病み付きになった 「Vメロン」 の栽培に挑戦することにしました。先生は昔メロンを栽培していて、今は、主にイチゴを生産している、K・I先生です。今後はK・I先生のご指導の下に美味しいメロン造りの研究をすすめることに。
5月上旬 寒さで遅れていた苗がようやく先生のハウスに到着。(写真1)

 メロン栽培は土壌つくりは勿論のこと、保温と保湿管理が大変難しいとのことで大型ハウスの中に水用のパイプを新しく設置。マルチシートでカバー、5月中旬定植。(写真2)

 5月下旬 遅れていたツルも順調に伸び、親ツルを切落とし、子ツルを3本残し摘心を行った。後はいよいよ花が咲くのを待つのみ。花が咲いたら、受粉作業である。      これから先が楽しみである。(写真3)

            (文責  メロン栽培研究班  T・I)
by tyama2001 | 2010-06-17 05:31