山元町産 伊達むらさき    (金時草)


by tyama2001

NHK仙台放送局ラジオ放送 「ゴジだっちゃ!」 に出演します。

海と山と里の恵みあふれる宮城県の食材や料理をご紹介しています。

当日は山元町の新たな特産、「伊達むらさき」を取り上げます。

放送は、7月10日 17:30頃からです。
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# by tyama2001 | 2014-07-09 00:30 | 亘理・山元ニュース
今日(7月8日)「伊達むらさき」の生産者が集まり圃場見学会を開催した。
その様子を仙台放送が取材に来てくれました。
放送は7月14日月曜日18:15~スーパーニュースで放映予定です。
(放送日変更となりました15日が14日)

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圃場見学する前に、調理風景、や調理したものを撮影!

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# by tyama2001 | 2014-07-09 00:09 | 亘理・山元ニュース

河北抄から

7月2日の河北夕刊 河北抄から

宮城県山元町特産の葉物野菜「伊達むらさき」が仙台市内にお目見えした。青葉区一番町にある全農みやぎ直営の「ココロン」や、みやぎ生協の各店に並ぶ。値段は1袋150円ほど。
 NPO法人「亘理山元まちおこし振興会」が栽培している。
 「熱心な会員の農家がいて、東日本大震災の前からいろんな野菜の栽培に取り組んでいた」と千石信夫理事長(64)。努力が震災後に実を結んだ。

 伊達むらさきという名だが、元は金沢市が主産地の「金時草(きんじそう)」。
 金沢市農産物ブランド協会の話では「市民にはずっと昔からポピュラーな野菜です」。江戸時代から栽培されてきた、由緒ある加賀野菜の一つだという。
 本家お勧めの食べ方は酢の物。葉の表側が緑、裏側が紫の野菜だが、ゆでるとさらにきれいな赤紫に変わる。水にさらし、酢じょうゆに酒少々、おろしショウガを添える。

 試食した職場の同僚は「山菜に近い風味で酒のさかなにいい。大人の味だな」。
 熱を通すとモロヘイヤのようなぬめぬめも。復興のために持ち前の粘りを発揮していくことだろう。(2014・7・2)


2014年07月02日水曜日


ニュース一覧
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# by tyama2001 | 2014-07-08 23:07 | 亘理・山元ニュース

河北新報から①

6月25日の河北新報で取りあげられました!

「伊達むらさき」宮城・山元特産に 初出荷祝い試食会
東日本大震災で被害を受けた山元町で、加賀野菜の金時草(きんじそう)の栽培が広がっている。「伊達むらさき」のブランド名で出荷が昨年始まり、ことしの栽培面積は約7倍に拡大。葉物が不足する夏場に生育する特性を生かし、関係者は「復興野菜」と位置付け、イチゴやリンゴに続く特産品に育てる方針だ。

 金時草は緑と紫の2色の葉が特徴で、ビタミンA、Cなどが豊富に含まれる。伊達むらさきは、地元のNPO法人亘理山元まちおこし振興会の会員農家が改良した品種の登録商標。昨年は農家3戸が700キロを仙台市場に初めて出荷した。
 今季の生産農家は14戸に拡大。今月末~10月の総出荷量は約5トンを見込む。振興会の千石信夫理事長は「肉厚で、茎も柔らかくて食べられる。市場でも高い評価を得られた。ホウレンソウのような家庭料理の定番にしたい」と強調する。
 ことしの初出荷を控えた24日には、生産農家が袋詰め方法などを確かめた。おにぎりやあえ物など色やシャキシャキした食感を生かした料理も試食した。
 山元町は津波で住民の4%に当たる635人が犠牲になり、多くの住宅や公共施設、インフラなどが損壊した。自宅と畑が流失した冨塚幸恵さん(72)は昨年から、高台に借りた5アールで伊達むらさきを栽培する。「新しい山元のブランドづくりを担いたかった。仲間を増やして定着させたい」と意気込む。
 今季から5アールで作付けする平田孝さん(31)は福島県楢葉町出身。福島第1原発事故で避難してきたといい、「見た目とおいしさに可能性を感じた」と新天地で挑む覚悟だ。
 伊達むらさきは、みやぎ生協をはじめ県内の小売店などで取り扱う。


2014年06月25日水曜日

関連ページ: 宮城 経済.
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# by tyama2001 | 2014-07-08 23:04 | 亘理・山元ニュース

伊達むらさきのPR

「伊達むらさき」はどこで買えるの?のご質問に答えて!

山元町では、「夢いちごの郷」で7月から販売いたします。
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-2lHWJRwmmSA/


仙台では次の3店で、今日(6/27)から販売開始いたしました。

みやぎフードキッチンCocoRon
http://www.e-cocoron.com/

「いたがき」さんの仙台三越野菜コーナー
http://www.itagaki-jp.com/shop/05/

S-PAL Natural
http://www.itagaki-jp.com/shop/08/
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# by tyama2001 | 2014-06-28 00:08 | 亘理・山元ニュース
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一昨年から山元町の新たな特産をめざして取り組んでまいりましたこの「伊達むらさき」昨年は実質3名の生産者で出荷させていただきました。出荷量実績は、約700kg程度(苗本数約300本)でした。試験的な出荷ではございましたが新しい品目ということもありお陰様で好評を得ることができました。本年は生産者も増加し10名の皆さんの協力を得ることができ、苗の本数からいきますと現時点で約2,000本となりました。したがって昨年の7~8倍の予想出荷量となりそうです。
本日は、今期出荷間近という時期となりましたので、目揃い会を開催しました。その後、会員が調理しお集まりいただいた皆様に試食していただきました。

打ち合わせの結果

「伊達むらさき」明日(6月25日)から仙台市場に出荷することに決定いたしました。
アンテナショップ「みやぎフードキッチン CocoRonでもお買い求めできます。

山元町では、7月から夢いちごの郷で販売する予定です。

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# by tyama2001 | 2014-06-24 17:07 | 亘理・山元ニュース

ご支援に感謝!

この度、トレーラーハウスに

      「NPO法人ガーネットみやぎ」 様
      「公益財団法人共生地域創造財団」 様 からの温かいご支援により

      会議用テーブル2脚、椅子5脚
      カタログスタンド1脚
      ハンガースタンド1脚

      寄贈して頂きました。

      ここに、皆様に感謝申し上げます。 大事に使わせていただきます。
      ありがとうございました。

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# by tyama2001 | 2014-04-14 13:14 | 亘理・山元ニュース
日本テレビの「24時間テレビチャリティ委員会」のご承認をいただき当法人にトレーラーハウスが寄贈されました。

 この事業は、24時間テレビが全国から頂いた善意の募金を岩手、宮城、福島の3県に被災地が必要としているものを贈る支援活動です。

 ここに、全国の皆様、「24時間テレビチャリティ委員会」、宮城テレビ様、そしてご尽力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

 亘理山元まちおこし振興会では、このトレーラーハウスを山元町及び夢いちごの郷友の会様と協議を行い「夢いちごの郷」に設置させていただくことにいたしました。

産直施設としてはもちろん、地域の交流施設、観光案内などの利用を検討中です。
例えば、出張カフェ、チャレンジショップ、各種イベント、など夢が広がります。

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3月28日には山元町に引渡式が行われました。

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オープンまで準備の為、少々お時間を頂きますがどうぞよろしくお願いいたします。
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# by tyama2001 | 2014-04-02 18:05 | 亘理・山元ニュース

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。

穏やかな正月を迎えあらためて皆々様には良い年となりますようお祈り申しあげます。

昨年の亘理山元まちおこし振興会の活動を振り返りますと、
文化スポーツ部門では古代における山元町周辺での鉄生産のシンポジウムを5回開催させていただきました。これは山元町での新たな歴史物語の掘りおこしを目的にし、町の観光資源となればと思っております。年末には山元町坂元地区「熊野作遺跡」から約1300年前の東北地方最古級の「木簡」が出土されました。これは菊地文武氏が研究された古代における鉄生産には特に興味深い発見であります。今後のさらなる研究が期待したいと思います。

そして、一昨年から活動しております古民家保存事業では、フジタ・大豊・橋本店 共同企業体様より大きなご支援を賜り山元町真庭地区で一番古いといわれている阿部家住宅をまず復元可能な状態で解体保管まですることが出来ました。この事業につきましては我が法人としては、山元町で今後復興事業の中で交流拠点構想がありその中に組み込んでもらえないかと要請しているところであります。このような伝統的建築物については大変貴重なもので、次世代に残すべきものと考えての事でした。今後必ずや町内に復元し有効活用を図ってまいりたいと考えております。この活動には資金が必要でありさらなるご支援をお願いするものであります。

その他には6月には「歌とピアノで心安らぐひと時を~初夏の風にのせて~」白川多紀さんによるコンサートを開催、7月には、東北青少年音楽交流会 仙台中央音楽センター 被災地へピアノを届ける会 命をつなぐ木魂の会との共催で将来音楽家となるような子供達によるコンサートも企画いたしました。
このような文化交流活動も引き続き活動していきたいと考えております。

次に特産品ブランド開発事業について、山元町の農業が元気になってもらいたいとの願いから前年度から進めている金時草の栽培であります。昨年の生産者は実質3名でしたがJAみやぎ亘理さんの協力も得て仙台市場に出荷することが出来ました。引き続き今年は生産者も8名となり昨年の10倍の出荷量を確保出来る事になりました。この金時草を新たな山元町の特産を目標に「伊達むらさき」という名称を昨年商標登録することが出来ました。この名前を使用するには、亘理山元まちおこし振興会に生産者の登録をする。苗は当会から提供された苗を使用する。山元町産とする。その条件以外は「伊達むらさき」の名前使用は出来ない事にいたしました。さらには「伊達むらさき」を利用し試験的に染め物ができあがりつつあります。「かたくり織姫の会」の代表である志小田惠子さんが試作中。すばらしい紫色が出ておりました。これは仮称「伊達むらさき染」と命名したいと思っております。今年は「伊達むらさき」と併せて皆様に発表したいと考えております。

その他の事業として、農と福祉の連携による能力活用モデル事業について仮設住宅のお住まい皆様と一緒に真庭地区の畑において農作業、収穫などを行い主に高齢者の生きがいづくり、住民交流を目的におこないました。さらに、シルバー人材活用なんでも手伝隊では草刈から葛の根おこしなど草刈等作業などおこなっております。

以上昨年を振り返りましたが本年もご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

                                                  理事長 千石 信夫
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# by tyama2001 | 2014-01-05 11:22 | 亘理・山元ニュース
平成25年11月30日 13:30~15:00 山元町中央公民館

山元町真庭区で一番古いといわれていた古民家の調査報告会を阿部和建築文化研究所主幹研究員   安井妙子氏をお招きして開催いたしました。

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牛もち柱上部のホゾに墨書がみつかり、建築年代がわかった。
文政六年癸未歳 真庭 六十才 平右衛門 二十六才 平吉
二月吉日 大工 三十八才 而作 兵太郎 と書かれていた。
よって190年前と判明。
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上棟のさいに使ったと見られる、矢羽根が2本が西面の屋根裏に収納されていた。
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復元構造模型(制作 一級建築士 作間幸子)を見ながら柱梁の構造を説明
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※建物の評価について

元文化庁建造物課長工学博士の宮澤智士氏の評価を報告書から転記させていただきました。

第8 東北における文化財建造物としての評価
阿部一二家住宅は、19世紀の文政六(1823)には建築工事をしていたことがはっきりとした。
柱、梁、桁など軸部の構造材に断面の大きな部材をふんだんに使っていることが特徴的である。
その構造形態は、上屋の周囲に下屋をめぐらす下屋構造であり、特に背面では下屋の背後にさらに孫下屋まで設けて室内に取り込んでいる。当主屋は、当初からの構造体を壊すような大きな改造はおこなっていないので、建物を建築当初の姿に復元して建築することが十分に可能である。
 建築当初の姿に復元すると、天井が張ってないので、建物全体にわたってその構造体と空間構成がよく見わたせる。この構造と空間は、東北の上層階級に属する民家の19世紀初頭、つまり日本建築史の時代区分による江戸後期の民家の特徴を遺憾なくあらわしており、東北を代表する民家の一棟であると考える。
 当住宅は現在解体の状況にあるが、近い将来の再建にさいしては、建物の特徴を充分に尊重し活かして、より高い価値のある文化財として評価されることを願っている。

以上のように高い評価をいただきました。
このような建物はこの地域の伝統的な建物であって大変貴重な宝物だと思います。
今後さらに復元活動に力を注いでまいりたいと考えております。

最後になりましたが、私どものこの活動にたいしてご資金的なご支援ご協力をお願い申し上げます。




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# by tyama2001 | 2013-12-02 10:25 | 亘理・山元ニュース