山元町産 伊達むらさき    (金時草)


by tyama2001

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6月に入り、いよいよ被災者支援事業第2弾(日本財団助成事業)本格活動開始。

登録者も日々申し込みが増え、作業依頼も、新聞チラシ広告を入れたこともあり、順調に申し込みが入って来ております。 草刈作業、山林の下草刈り作業、庭木の剪定作業、庭の草取り、津波で床上浸水した家の床下清掃、などなど仕事依頼の内容も様々です。  作業者には本日第1回目の支払いを届けたところです。今後とも皆さんに喜んでいただけるよう努めてまいります。

写真は、垣根の手入れと草取り作業の様子です。
作業依頼ご希望の皆様、作業希望者は事務局担当者までご連絡ください。
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  事務局  岩佐哲也
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by tyama2001 | 2011-06-18 18:20 | 亘理・山元ニュース
ホットスポットができるまでを明らかにする過程に関する6月14日の読売新聞ニュースの抜粋です。原発北西で高い線量…放射性雲と雨で地表に  
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県飯舘村など原発から北西方向の地域で放射線量が高くなっているのは、3月15日に高濃度の放射性物質が同地域を通過した時間帯と降雨の時間帯が重なったためとする解析結果を、日本原子力研究開発機構がまとめた。
同原発2号機格納容器下部にある圧力抑制室の破損で、放射性物質が大量に放出されたとみられる3月15日から翌16日にかけての拡散状況をコンピューターで再現した。
 それによると、放射性物質が上空を煙のような形で流れる「放射性プルーム(放射性雲)」は、15日午前中には原発から南~南西方向に動いていたが、風向きの変化で徐々に北西側に向かうようになった。同日夕方には南下してきた雨雲と重なり、放射性雲に含まれる放射性物質が降雨によって降下して地表面に沈着したとみられる。
(2011年6月14日00時45分 読売新聞)

これを裏ずける放射線測定結果があります。たとえば都で測定した東京新宿のデータや宮城県のデータです。
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それらによりますとで3月14日に炉心溶融とみられる放射線の異常ピークが観測されておりこのピークは数日続き、その後正常値に回復しています。数日の強い放射能雲により北西方向にホットスポットを点在させた可能性が大きい訳です。
"山元町北部や新地町も雲の流れた方向をかすめている可能性が高く、この方向の延長線上の詳しい測定が望まれます。
一方この仮説が正しいとすると、炉心溶融のような強い放射線を放出する爆発が起きなければこれからは環境放射能の大きな変化はないと言えます。
         山下 努
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by tyama2001 | 2011-06-15 04:20
3月16,17,18日の宮城県放射線異常6月8日のNHKニュースと朝日新聞は次のように伝えている。

事故直後のデータに公表漏れ6月8日 4時54分
東京電力福島第一原子力発電所の事故直後に、避難などの対策に生かすため実施された「緊急時モニタリング」などのデータの一部が公表されていなかったことが分かりました。文部科学省は、これまで公表されたデータと大きく変わる値はないとしていますが、「混乱のなかで公表漏れがあったのは大変申し訳ない」と話しています。
公表されていなかったのは、避難や飲食物の摂取制限などを決める参考にするため、福島県が調査した「緊急時モニタリング」と土壌などの放射性物質の濃度を測定したデータの一部です。公表漏れのデータは発電所から20キロ以上離れた地域で測定され、「緊急時モニタリング」は3月30日を除く3月16日から4月4日までのデータで、土壌などの放射性物質の濃度の測定結果は3月16日と17日のデータです。文部科学省は、これらのデータはこれまで公表されたデータと大きく変わる値はなく、住民の防護対策に影響はないとしています。文部科学省によりますと、今回の事故で国が地元と共同で実施する調査は、3月16日以降、文部科学省が公表することに決まっていましたが、福島県が独自に調査したデータはどちらが公表するか十分調整していなかったということです。文部科学省は「福島県が発表していると思い込んでいた。混乱の中で公表漏れがあったことは大変申し訳ない」と話しています。また、4月5日以降のデータについてはすべて公表していて、漏れはないとしています。このほか、文部科学省が3月に実施した大気中や土壌の放射性物質の濃度を測定したデータについても、4日分、公表漏れがあり、これらのデータは順次ホームページなどに掲載していくとしています。

東電「混乱しデータ放置」 原発事故直後の非公表を釈明2011年6月8日13時22分

 東京電力は8日、福島第一原子力発電所の事故発生直後のモニタリングデータを公開していなかったことについて、調査結果を公表した。当時、記録のやりとりは手渡しやファクスで、混乱・人手不足により未送信や受信に気づかずに放置していたことがあったため、とした。
 東電によると、未公表だったのは3月11~25日の敷地内のモニタリングデータ。発電所から本店に送られ、ホームページで公表する。2分ごとに計測されていたデータを、通常ホームページでは10分おきに公表していたが、明確な基準がなく、10分間隔でよいと考え公表しなかったことも原因の一つだったという。

これがNHKと朝日新聞の記事です。しかし宮城県は3月14日から県南部の放射線観測を行い県ホームページに公表しています。このことを伝えたブログ超伝導5月記事は以下のようです。

仙台中央部での値は最近はo.9ミリシーベルト年
で事故の影響は少ないようだ。しかし3月16日近くの3日ほどは仙台でも3ミリシーベルト年ほどの高い値を示した。この時、宮城県内の海岸地方がが高い値をしめした。原発事故の影響は福島県と宮城県の県境に表れておりこの付近の細かい測定と公表が不可欠である。
特に南部の山元町では12ミリシーベルト年の高い値を示した。
NHKニュースの中で”3月16日から4月4日までのデータで、土壌などの放射性物質の濃度の測定結果は3月16日と17日のデータです。文部科学省は、これらのデータはこれまで公表されたデータと大きく変わる値はなく、住民の防護対策に影響はないとしています。”
とありますが宮城県では異常に高い値が観測されていたわけです。

原発事故の経過(6月8日読売新聞)を見ると3月16日直前には原発3号機と2号機の燃料棒落下が相次いで起こっています。宮城県の放射能の急激な上昇はこれによりと思われますが、文科省の福島県での観測にかからなかったようです。
          
                       [山下
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by tyama2001 | 2011-06-09 08:18
日本財団補助事業
 被災者支援第2弾
 なんでも手伝隊(人材活用センター,有償ボランテイア)事業 開始

          作 業 依 頼 受 付 開 始 の ご 案 内 


   (1) 草 刈 作 業

         (2) 庭 木 の 剪 定 作 業

              (3)軽 農 作 業
                    (果樹の摘花や農作業の手伝いなど)

 上記作業のお手伝いを必要とし、ご依頼をお考えの皆様、ご用命は下記の担当までお電話にて、お申しつけ下さい。
担当者がお伺いし、現地確認、作業内容確認、費用見積りなど、打ち合わせさせていただきます。
宜しくお願い申し上げます。

 なお、併せて、作業希望者(事前登録制)の募集も行っております。今回はとくに災害に遭われた方優先にて、ご希望の方を募集いたしております。
ご希望の方は下記へご連絡下さい。

                     NPO法人亘理山元まちおこし振興会
                     なんでも手伝隊 部会
                        事務局  山元町真庭字原50 岩佐哲也
                        電 話    090-8259-7099

下記の写真は、 日本財団様の助成
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により、被災された方(作業者)に無償貸与するために刈り払い機を購入。その時の組み立て作業風景です。
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by tyama2001 | 2011-06-04 06:30 | 亘理・山元ニュース